パパイヤの効能

パパイヤの効能

民間薬としても使用される「メディカルフルーツ パパイヤ」の栄養はトップランクの果物

アメリカのワシントンに本部がある「公益科学センター」は、「ファンタスティックフルーツ」という表にした食品成分について、ランキングを作成し、果物が含む6つ(ビタミンC、葉酸、カリウム、鉄分、カルシウム、食物繊維、カロテノイド)の栄養素の一日の摂取量を合計した得点で様々な果物を評価したところパパイヤは、オレンジ、リンゴ、バナナ等の数値を上回りました。

パパイヤは豊富なビタミンCを含んでおり、抗酸化性栄養素であるβクリプトキサンチン、βカロチン、リコピン、ゼアキサンチンの4種類のカロテノイドに加え、ブロッコリーとほぼ同等の、イソチオシアネートを含有していることが研究から解っています。

古くから「メディカルフルーツ」と呼ばれパパイヤが民間薬的利用されていたことにも納得がいくものであり、高機能性果物、野菜としての応用にも期待されています。

パパイヤの成分表

100g当たり パパイヤ オレンジ リンゴ バナナ
カロリー(kcal) 39 47 52 89
コレステロール(mg) 0 0 0 0
総脂質-脂肪(g) 0.14 0.12 0.17 0.33
炭水化物(g) 9.81 11.75 13.81 22.84
タンパク質(g) 0.61 0.94 0.26 1.09
食物繊維、総規定量(g) 1.8 2.4 2.4 2.6
カルシウム(mg) 24 40 6 5
鉄分(mg) 0.10 0.10 0.12 0.26
カリウム(mg) 257 181 107 358
亜鉛(mg) 0.07 0.07 0.04 0.15
ビタミンA(IU) 1094 225 54 64
ビタミンB、総葉酸(mog) 38 30 3 20
ビタミンC(mg) 61.8 53.2 4.6 8.7
ビタミンE、アルファ・トコフェロール(mg) 0.73 0.18 0.18 0.10
ベータカロチン(mog) 276 71 27 26